【センター北のうんち薬局 漢方ハタ薬局】〜 膀胱炎にはどの漢方?〜 下痢 ・便秘・腰痛・膝痛・ 神経痛・自律神経・睡眠・後鼻漏 漢方相談 横浜都筑
ハタ薬局

男性には少ないんですよね。
膀胱炎の季節がやってきました。
膀胱炎とは膀胱に菌が入って感染してしまうことです。
ウイルスではなく、細菌がおおいので、抗生物質で対応することが多いのですが、じつは漢方の得意なところでもあります。
膀胱炎を分けると大きく4つ
①腹痛がひどく、発熱も伴うタイプ(尿の濁りは少ない。血尿なし)
②①に似てるが、尿が濁ったり血尿も出るタイプ
③発熱などなく腹痛よりも違和感と頻尿が気になるタイプ
④かゆいタイプ
それぞれに、対応する漢方薬が違い
①は五淋散。小林製薬のボーコレンもこの処方です。
この薬の特徴は急性期の感染症(傷寒)なので、粉薬だといまいち効かず、2倍飲んでやっと効くくらいです。なのでハタ薬局では粉ではなく煎じ薬をおすすめします。
②は血尿がでているので生薬である阿膠が入っててほしいので猪苓湯です。
これも急性期なので痛みや発熱がひどい場合は煎じ薬がおすすめです。
そういえば、阿膠の値段がものすごくあがって、ハタ薬局でも猪苓湯にはなかなか使えないのですが、箱で売ってる製剤には阿膠が入っているんでしょうか。疑問です。
③は冷えが原因なので、真武湯や苓姜朮甘湯などの温める薬を使います。
①~③はグラデーションなので、痛みがひどいのか回数が多くて違和感だけがあるのかで薬の選択を考えます。
④は若い人に多いですが、湿熱なので竜胆瀉肝湯です。一貫堂がいいでしょう。
抗生物質で効くことは効きますが、再発は防ぐことができません。
再発を防ぎ、体質を改善したい方はご相談ください。
ちなみに、ボーコレンはハタ薬局には置いてないので、近くのドラッグストアなどでお買い求めください
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