脂質異常症の食事療法
コレステロールが高くなるとまず言われることは「食事を気をつけましょう」です。
親切な病院ならどうすれば良いのか教えてくれるかもしれませんが、忙しい所ではそうはいきません。
そんなときはお薬をもらう薬局で聞きましょう。
結構詳しい人がいることが多いですよ。
ハタ薬局でももちろん食事の話をします。
私が師事しているのが、幕内秀夫先生なので、話題は自然と和食の話になります。
カタカナ食事(パン、パスタ、ラーメン、フルーツグラノーラ、シリアルなど)はやめて、御飯と味噌汁の食事が一番簡単に改善できます。
乳製品や油っぽい肉、精製油脂、砂糖の入ったものは比較的白米にはあいません。
ハンバーグやカレーなどはあいますが、ジャムやハム、チーズなどは自然と減り、かわりに焼き魚、野菜の煮物などヘルシーな食事に変わっていきます。
肉はダメ、野菜はいいとか食品で考えるのではなく、ご飯と味噌汁と後おかずにするだけ簡単です。
ちなみにホリエモンは長野の刑務所に入っている間、白米と麦めしを主食としたご飯を腹いっぱい食べて、90kgの体重が60kg台まで減ったそうです。
刑務所では高価なお肉は少なくなりますが、食事をへらすと問題があるためお腹いっぱいにするためお米でお腹を満たします。
お米は糖尿病に良くないとかなんとか言われますが、問題はおかずなんですね。
スーパーに行くといろいろな美味しい食材が売っているためなかなか、質素な食事で我慢するのは難しいですが、そこは心を鬼にしてがんばりましょう。
週に1回日曜日くらいはカタカナ食事でもOKです。
ハレの日、ケの日のようにメリハリをつけましょう。
血液検査値のことでわからないことや聞きたいことがありましたら、処方箋を持ってくるときに検査値もご持参いただければアドバイスさせていただきます。お気軽にお聞きください。