【センター北のうんち薬局 漢方ハタ薬局~いくつになっても紫外線予防~下痢 ・便秘・腰痛・膝痛・ 坐骨神経痛・自律神経・睡眠・後鼻漏・痔・ぢ
ハタ薬局
若いころ、毎年のように夏は部活や水のレジャーに熱中し、日焼けを繰り返していたら数十年後シミ・しわに
なってしまった…!そんな経験はありませんか?もうシミになってしまっているから日焼け対策は面倒なので
おざなりに…そんな方、いらっしゃると思います。しかしそのまま日に焼け続けるとあなたの健康を損ねる事態に
なりかねません。日焼けの原因となる紫外線は想像以上に怖いのです。
確かに「紫外線対策は若いうちに」とはよく耳にします。紫外線はいわゆる太陽からの光。紫外線は「UV-
A」、「UV-B」、「UV-C」と分けられます。皮膚への影響があるのはAとB。
Aは波長が長く真皮まで透過し、皮膚細胞のDNAを傷つけコラーゲンの構造を変えてしわを作ります。
Bは表皮に届きシミやがんの原因になります。皮膚は加齢に伴って表皮が薄くなります。皮膚が薄くなると紫外線
が真皮レベルまで届きやすくなるので、年齢を重ねると紫外線ダメージを受けやすくなってしまいます。
服薬中の方も注意が必要です。薬と紫外線によっては「薬剤性光線過敏症」が出ることもあります。
貼り薬や塗り薬などの外用薬を使用した部位に日光が当たるとかぶれたり、お薬を飲んだ後に日光が当たった
皮膚に発疹が出来たりします。紫外線量が増えるにつれ赤くなる、水ぶくれができる、痒みを伴う発疹が現われる
などの症状が春先から初夏にかけて増加する傾向があります。
薬剤性光線過敏症には、以下の2つのタイプがあります。
塗り薬や貼り薬などの外用薬を用いた部位に日光が当たってかぶれる「光接触皮膚炎」、内服薬を服用後に日光が
当たった皮膚に発疹ができる「光線過敏型薬疹」。
湿布などは剥がした後でも 4 週間程度は皮膚に浸透した薬の成分が残るので注意が必要です。
また、紫外線の影響として忘れられがちなのが目。紫外線で網膜が傷つき、白内障や翼状片など目の病気を
引き起こすこともあります。
紫外線には病原菌を殺菌したり、体内のビタミンDをつくる手助けをするなどの働きもありますが
かといって浴びすぎると体に毒です。
年を取ると肌や手の甲に見られるシミやシワも生理的老化ではなく、実は紫外線による慢性障害(光老化)です。
紫外線対策は「防ぐこと」が全てです。直射日光に当たらないように、日常生活でも日焼け止めなどを上手に使
いましょう。紫外線カットを心がけることが最も重要です。日焼け止めをしっかり塗る、こまめに塗り直す。
外出時は日傘をさす、男性用の日傘もあります。つばの広い帽子をかぶる、目を守るためにサングラスをかける、
サングラスに抵抗がある方は紫外線カット効果のある眼鏡でも構いません。
面倒かもしれませんが何か一つのアイテムだけでも、紫外線対策を今から始めましょう。
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