【センター北のうんち薬局 漢方ハタ薬局】〜 味噌の秘めたる力〜 下痢・便秘・腰痛・膝痛・神経痛・自律神経・睡眠・後鼻漏 漢方相談
ハタ薬局
これから寒い季節にピッタリの、食卓にあるとうれしいお味噌汁。
1300年もの長い間、日本人の食生活を支えており「味噌は医者いらず」とも言われます。
その健康効果のもとになるのが、発酵過程でできる豊富な栄養成分です。
大豆をこうじで発酵・熟成させることで、栄養価も風味もよりアップするのです。
最近ではお通じ改善のほか、美肌作用、骨を強くするなど、健康や美容、アンチエイジングへのうれしい効果が
明らかになりました。
味噌には人間の体に欠かせない必須アミノ酸8種類、ビタミンB群・Eなどのビタミン類、カリウム・カルシウム
などのミネラル類のほか、脂肪酸、食物繊維、ポリフェノールの大豆イソフラボンなどが含まれます。
もともと大豆には良質な植物性たんぱく質、コレステロールを下げる働きを持つリノール酸、
女性ホルモンと似た働きを持つとされるイソフラボンなどが含まれますが、味噌は大豆の成分が
こうじの発酵・酵素作用によって分解され、体内で消化吸収しやすい形に変わります。
大豆にはない、または少量しかない遊離必須アミノ酸やビタミン類も多量に生成されるのです。
【米味噌なら美肌・美白に】
シミを薄くするなど美肌に有効な成分は米こうじに多く含まれるため、白味噌など米こうじの
割合が高い味噌を選ぶといいでしょう。また、味噌には肌の角層の水分保持に関わるセラミドの産生を
促す作用もあることがわかってきました。
【豆味噌は骨を強くする】
豆味噌は大豆イソフラボンが多く、最近では骨粗しょう症の原因となる骨吸収を抑える作用も報告されています。
他の味噌と比べて発酵熟成期間が長いため、褐色成分で抗酸化作用を持つメラノイジンが多いからです。
【麦味噌】
大豆と麦こうじが主原料の麦味噌は、他の味噌よりも比較的こうじの使用量が多いため炭水化物量が多く、
香りと甘みが強いのが特徴で塩分は控えめです。
味噌汁1杯分の塩分は1.2~1.5g程度と多くはありません。それでも気になる人は、塩分を排出する作用がある
カリウムが多い食品(ホウレン草、春菊、サツマイモ、サトイモ、納豆など)を合わせるといいでしょう。
お通じ改善やシミの改善、がん予防など味噌にまつわる多くの研究報告では、味噌は継続してとることが
効果的とされています。効果を期待するなら1日1杯を習慣にしましょう。
味噌は種類や熟成期間によって成分や効果が異なります。様々な健康効果を期待するなら合わせ味噌が
おすすめです。2種類以上の味噌を組み合わせると味に深みが出ておいしさアップします。
日本国内では様々な種類の味噌が販売されています。自分好みの味噌を見つけてみたり、
合わせ味噌を試してみたり、食材にこだわってみたり。様々な楽しみ方で味噌と長く付き合えるといいですね。
- 営業時間外09:00〜19:00
詳細
- 日曜日 09:00~12:00
- 月曜日 09:00~19:00
- 火曜日 09:00~19:00
- 水曜日 09:00~19:00
- 木曜日 09:00~12:30/15:00~19:00
- 金曜日 09:00~19:00
- 土曜日 09:00~16:00
基本情報