まいぷれ編集部が行く!イソカナ活動日記♪
2022年4月24日、八景市場マルシェに参加してきました。
ライター:千種 花

サステナブルをもっと身近に楽しく、というテーマのもとで開催されたこちらのマルシェ、雨天にも関わらず会場は大にぎわいでした。



今回は9つの店舗、団体が参加、魅力的な出店者を紹介しましょう。
このイベントを主催したのは、青みかんドレッシングでお馴染みのアマンダリーナ。
まいぷれでもすっかり常連となっていますね。
店頭にはドレッシングはもちろん、八味唐辛子や期間限定品、新鮮な採れたて野菜など品数豊富に並んでいました。


八味唐辛子の限定パッケージVer.
以前もまいぷれで紹介された八味唐辛子。
実はこのほどリニューアルしなんと十味にグレードアップ!
さらに、今年の大河ドラマにちなんだ限定パッケージでレア度もアップされています。
この商品は今年いっぱいまでの販売なので、早いもの勝ちですよ!
またフォトジェニックな桜シロップ、まるでハーバリウムと見紛うくらい。

こんなに綺麗なのに桜だけで着色してあるので驚き、しかもほんのり甘みがあってどんな飲み物にも合います。
私はミネラルウォーターに入れてみましたが、これが程よい桜水となっていくらでも飲めそうです。
こちらも季節限定品、なくなり次第完売なのでぜひ早めにゲットしておきたいですね。
アマンダリーナの姉妹店としてこのほどデビューしたのが、Comete。

こちらの目玉商品は乾燥野菜とドライピールです。

加工の際に出た果物の皮や、食べられるのに出荷できない野菜たちを乾燥させたという、まさにアマンダリーナの理念である“もったいない!からおいしい!へ“を実現させた逸品です。
おすすめの食べ方は、水に入れそのままコンソメと一緒に煮ていくと、即席野菜スープの出来上がり。
野菜のだしがしっかり出て栄養も豊富、もちろん味噌汁やトマト風味のラタトゥイユにも合います。
さらに乾燥野菜はお財布にも優しいという、意外なメリットもあるんです。
一度にたくさんの野菜を買わずにすみ日持ちもするので、少人数の家庭でも十分食べきることができます。
「黒船石鹸、いかがですか~。」
会場につくと、子供たちの元気な声が聞こえてきました。
青い法被を着た男の子と女の子たち、雨の中でも一生懸命チラシを配っていました。
話を聞くと、六浦東にある瀬ケ崎小学校のみなさん、先生もご一緒でした。
学校ではSDGs学習の一環として、黒船石けん作りに取り組んでいます。

石けんの成分には地元産であるぶんこのこんぶの昆布エキスや、アマンダリーナで加工された給食のみかんの皮などが使われ、まさに捨てるところなしとも言えますね。
そんな子供たちの熱意が伝わり、私も1つ買ってみました。
配られていたプリントに目を通すと、コロナの世の中をなんとかしたいから手を洗って欲しいという、子供たちの願いが伝わってきました。
開封するとほんのりと柑橘の優しい香り、また使用感としても肌へのつっぱりがまったくなくツルスベになりました。
敏感肌な私でも何の問題もなし、これならどんな肌質の人でも毎日の手洗い洗顔に安心して使えるでしょう。
衛生管理にも美容にも役に立つ黒船石けん、金沢からさらなる広がりに期待大です。
金沢区のお隣追浜を拠点にしているアデリースタジオは、体にやさしいパン作りの教室です。
乳製品や卵を不使用、最大3名までの少人数制でゆったり体験できるのが特徴、また注文のみですがパンの販売も行っています。
マルシェの店頭には10種類くらいのパンが並んでいました。
おすすめ商品は柑橘ピール、ハードで食べ応え満点の生地の中に夏みかんピールがぎっしりと詰まった、大人の味のパンです。
この夏みかんピールはアマンダリーナで製造されたもの、こうしてコラボすることも素敵ですね。

菊月は金沢文庫駅前にある老舗の菓子処、マドレーヌやスイートポテトのほか、約10種類の和洋菓子が並んでいました。
マドレーヌは一般的なものより2倍くらい大きく、ふんわりした優しい味の人気商品です。
金沢文庫駅前の商店街は大変活気があり、その中で代々受け継がれ現在の店主は三代目。
老若男女問わず、地元で長い間愛されてきた証拠ですね。
なお定番の和菓子の他に季節物もあるので、新商品は要チェックです。

Pane de Tutti は保土ヶ谷区天王町にある人気のパン屋です。
おすすめ商品は金沢区産の昆布、ぶんこのこんぶを混ぜ込んだカンパーニュとグリッシーニ。
グリッシーニはその名もコンバット、こんぶとハードな食感をかけたユニークなネーミングです。
金沢区の地元で採れた素材を使いSDGsに貢献していることから、今回出店していました。
その他にはスナック系のフォカッチャ、具沢山でランチにもぴったりというボリューム感でした。

Shi's Kitchinはオーナーである料理研究家、坂本しのぶさんのキッチンサービス。
料理教室やケータリングサービスなど、中区を拠点に幅広く活動しています。
地産地消、ゆるやかグルテンフリーをキーワードに、ヘルシーでありながら食べ応えのあるメニューに特徴があります。
この日に提供されていたのは、ワンプレートランチ。
サラダにはアマンダリーナのドレッシングのほか、ナムルには“ぶんこのこんぶ”も使われてました。
こんなところにも美味しいコラボレーションが生まれていますが、その輪がもっと広がっていくといいですね。


むっくふうどは市内全域で活動を展開する、子供向けの食育グループです。
代表者の成瀬さんは食育フードコーディネーターとして、子供の生きる力を育てるを理念に、料理教室や食育関連のイベントを積極的に開催しています。
SDGsへの取り組みとして、マルシェではワックスペーパーと折り紙を販売していました。
パステルカラーの美しいペーパーですが、実は廃棄対象の野菜から抽出したものを使っているのです。
食べることもできないほどになると捨てられてしまう野菜たち、そんな彼らを染料にするとはありそうでない試みです。
野菜にこんな能力があったとは、意外な発見でした。

Coffee Eddyは出張コーヒードリッパー。
お店で出されている人気商品のうち、ビターとフルーティーの2種類のスペシャルブレンドを提供していました。
室内中に芳醇な香りが満ち、思わず1杯手にとってしまいましたがフルーティーは大変すっきりと飲みやすく、いくらでもお代わりしてしまいそうでした。
豆は、西区藤棚商店街で営業する珈琲店のこだわりの豆を使用しています。
出店者の中山さんはこの珈琲の大ファン。
藤棚の銘品は大人気で、金沢八景の人たちにしっかりと届いたようです。

★取材を終えて★
マルシェで出会ったすてきな人たち、地元の方からの人気も高いことがよく分かりました。
出店者の方からSDGsに対する思いを伺いながら、私もできるところから協力していこうと思いました。
次回の開催予定は5月29日、プライベートでも足を運んでみようかなと思ってます。
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磯子区・金沢区には魅力がいっぱい♪
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