まいぷれ編集部が行く!イソカナ活動日記♪
ライター:千種 花
磯子区区境ミステリーもいよいよ第7弾、今回の旅は洋光台2丁目~田中まで。
以前当サイトにて第2弾で紹介した洋光台と反対の場所を歩いてきました。

スタート地点ではさっそく区境標識がお出迎え、洋光台北口バス停付近です。

磯子区側ももちろん忘れずに。
ここから駅のほうにいったん逆戻りします。

道路脇には色鮮やかなつつじが並び、目を楽しませてくれます。

脇道を入るといよいよ区境ロードへ、左側が港南区、右側が磯子区です。

この日は4月下旬にもかかわらず、最高気温が25度!
半袖に帽子、さらに日焼け止めクリームべったりともはや夏向けの装備で臨みました。
空色がだんだん夏模様?と思いきや、まだ梅雨にも入っていないんですね。

行き止まりに左右の分かれ道、今立っているのは港南区側ですが、これより先は磯子区です。

やっぱり洋光台と言ったら団地でしょう。
場所によってはずいぶんきれいになり、棟数の表記フォントも今風なデザインになっていました。
また集会所もリメイクされ、若い世代でも入りやすいおしゃれな作りに生まれ変わっていました。
一時期は存続が危ぶまれた洋光台団地ですが、こうして地道な努力によって再生しようとしているのですね。

団地を後にして再び歩き始めると、戸建ての並ぶ住宅地へ。
洋光台は駅周辺に団地、その周りを囲むように住宅街が広がります。

屋根に風見鶏のある邸宅やピンクの可愛らしいアパート、さらに最近建てられたような一画にはオシャレな案内標識、個性的な建物が多くて楽しいです。

この周辺は道路幅が狭いので、車で来る場合は少し注意が必要です。

さらに起伏のある土地柄なので階段は必須、自転車に乗っているとオヨヨとなることも。
地図では階段表記になっていたりいなかったり、行ってみないと分からないところが返ってワクワク感を引き立てられます。

階段を下りると、洋光台のメインストリートの一つ、イチョウ通りへ。
実はこのあたりも港南区との境目なのですが、残念ながら標識はありませんでした。
写真の向こう側が磯子区、ここを反対側に渡ってまだまだ進みます。

このあたりは区境線がやや複雑に入り組む場所、気が付いたら区をまたいでいたということもよくありました。
道の向こうは港南区、手前は磯子区、小さなこいのぼりが風に乗って泳いでいました。

少し進むと高台になっている場所があり、上大岡の高層ビル群を見渡せました。
中央側は笹下団地、手前の住宅街は屋根がピシッと統一されています。
このように景観を重視した街づくりがもっと進んでくればといつも思います。
自宅の中も整然となってくれるといいのですが・・・。

高台を大通に向かってズンズンと下り、坂道、階段が続きます。

意外に思われますが、上りと下りでは実は下りの方が消耗します。
転ばないように無意識に膝や腰で支え、上るときとは違う部分の筋肉を使っている感じがします。
笹かま街道に下りると、そこは標識天国でした。

標識だけでなく、なんと電柱にもそれぞれ、笹下と洋光台の表示あり!
まさにこれ以上ないくらいのザ・区境です。


あと少し、ここから田中方面に向かいます。

この道路沿いには笹下川という大岡川の支流が流れ、混雑する笹かま沿いとは思えない一枚が撮れました。
橋を渡り、田中地区の奥のほうへ入っていきます。

川沿いをひたすら進んでいくと、奥まった場所にお寺がありました。
お寺や神社のあるところって、自然と神聖な気持ちになりますね。

お寺近くに何やら案内表示板が!ここは古道でもあったのですね。
かねさわ道はJR保土ヶ谷駅近くから金沢八景に向かう古道で、最終的には鎌倉へと繋がっています。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
昔の人はそれこそ自分で編んだ草鞋で歩いたんだろうな、スニーカーの足元を見ながら思いを馳せました。

やや坂がちな道を上った先に公園発見、小さな子がママと遊んでました。
この時点で夕方の5時、いやあ歩いた歩いた。
到着の安ど感から、ベンチに座ってジュースを飲みしばし休憩し旅は終わりました。
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