まいぷれ編集部が行く!イソカナ活動日記♪
ライター:磯野 八景

心地よい日差しに誘われて出かけたくなる初夏。皆さん、GWはどこかへ行かれますか。
そんな5月の人気アクティビティと言えば「潮干狩り」ですよね。今回は、シーズン到来の潮干狩りを実際にインタビューを交えながら大調査したいと思います!
そもそも潮干狩りのシーズンは、昼間の潮の引きの良い3月から9月中旬までで干潮時刻の前後2時間くらいが絶好のタイミングと言われています。一般的には、3月中旬から6月頃までに多くの方が楽しまれています。

海の公園は、シーサイドライン海の公園南口駅と海の公園柴口駅、八景島駅と3カ所の駅からアクセスできる、1988年に横浜市金沢区の埋立事業の一環として整備された横浜で唯一の海水浴場がある公園です。
約1キロメートルに及ぶ砂浜と緑に囲まれた公園は、地元の方のみならず多くの方が訪れます。遠浅で比較的波が穏やかな海浜も特徴で、夏の海水浴の時期には多くの人で賑わいます。水道設備も多く設置されているので利用者は助かります。また、この浜辺には天然のアサリやカニなどが生息し、潮干狩りを無料で楽しむことができます。
そんな海の公園では、アサリはもちろんのことシオフキ、カガミガイ、マテガイ、バイガイ、アカニシガイなどが採れます。
濡れたり汚れたりしても良い動きやすい服装は必須。必要に応じてボトムスを水着にしておくのも良いでしょう。履き物には、サンダルやマリンシューズなどを用意しましょう。
潮干狩りは、日中日向で行うので太陽が出ているときは直射日光を直接受けます。子どもを含め帽子やサングラス、日焼け止めなども忘れずに持って行きましょう。
初夏とはいえ、時折風が冷たく感じることもあるので軽めのウィンドブレーカーなど羽織るものがあると助かります。
アサリは砂の中に生息しているので砂を掘り起こす熊手は必需品です。採ったアサリを入れておくネットやざる、バケツなども忘れないようにしましょう。
とはいえ海の公園の売店でも潮干狩りのグッズを販売しているので手ぶらで気軽に潮干狩りを楽しむこともできます。
特に海の公園では、アサリの大量採取を禁止しています。また、生物資源としてアサリを保護することから以下の規制を行っています。
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(1)幅15センチメートルを超える貝採り器具の使用の禁止
(2)2センチメートル以下の稚貝の採取の禁止
(3)1人が一度に持ち帰る貝の量は2キログラム以内
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アサリの2キログラムってどれくらいだろうと思う方も多いかもしれませんが、2リットルの水のペットボトルとほぼ同じ重さで網に入ったアサリを大人が片手で軽く受け止められるくらいの大きさです。
潮干狩りを楽しむためにもみんなでルールを守りましょう。
潮干狩りは、干潮時刻が重要になります。遠浅が広がる干潮時刻を忘れずにチェックしましょう。
また、海の公園では“南側”がおすすめのポイントだとのことです。
なお、アサリは集まって生息する習性があるのでアサリを見つけたらあまり移動せず1つの場所を重点的に探すのが良いそうです。

4月某日、実際に海の公園に潮干狩りをしに来ている方へインタビューをしてみました。
今回、3度目の海の公園での潮干狩りです。今年は、前回よりもたくさん採れた気がします。
自宅で味噌汁やパスタ、アサリご飯、酒蒸しにしたいと思います。


お子さんが小さなカニも捕まえたようで見せてくれました。海の生物にふれあえる貴重な時間ですね。
毎年、車でもアクセスしやすい海の公園の潮干狩りに来ていて今年で6回目です。コロナ前は、あまり採れた印象がないのですが今年は思っていたより採れた気がします。
採るときのコツは、海藻の陰など人が掘ってないところ見つけるようにしています。
お母さんの作るパエリアがとてもおいしいです。潮干狩りの貝は、砂抜きが大変ですが海水をペットボトルで2リットルほど持ち帰り1日かけて砂好きすると上手くできます。


小学校6年生の男の子は、潮干狩りの時に見つけたプラスチックゴミを見つけて回収していました。地球環境についても学べる潮干狩りは、とてもいい体験ですね。
数え切れないほど海の公園の潮干狩りに毎年来ています。今日は3人で2キロほどのアサリが採れました。
お味噌汁やバター炒めにして食べたいなと思います。潮干狩りは、自然の物を自分の手で採って頂くというプロセスが醍醐味ではないでしょうか。去年より今年は採れた気がします。

いいサイズのアサリがバケツに山盛りで潮干狩りのベテランですね。
インタビューを交えて神奈川県外からお越しの方々が多かったです。毎年来られている方は、コロナ禍前よりも採れた印象を受けた方が多いようですが、アサリの数は年々減少傾向にあるそうです。
皆さん、テントや日よけを浜辺に広げお弁当を持って思い思いの潮干狩りの時間を過ごしていて楽しそうでした。
この他にもインタビューにご協力頂きました皆さん、ありがとうございました。

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