牛乳を飲まなくなったアメリカ人
牛乳飲まなくなったアメリカ人、なぜ? 代わりに飲み始めたのは?
カルシウム豊富な牛乳はアメリカの食卓には欠かせない存在だったが、ここ数十年で消費量が減少している。最近では乳製品大手のディーン・フーズが破産申請する事態に陥っており、ミルク業界は消費者の嗜好やニーズの変化に対応するのが遅れていると指摘されている。
◆ゴクゴク飲むのはもう流行らない 牛乳消費低迷
「Got Milk?(牛乳はあるかい?)」というキャッチコピーをご存じだろうか。これは低迷する牛乳消費を回復させようと、1993年にカリフォルニア州で始まった販促キャンペーンの有名なスローガンだ。この言葉を使った宣伝活動は全米に拡大し、牛乳の消費が増加。アメリカで最も成功した宣伝キャンペーンの一つと言われている。
ところが、このスローガンの効果も最近はなくなっている。APによれば、1975年以来牛乳の一人当たりの消費量は40%以上減少。1996年には年間約90リットル飲まれていたが、2018年には約64リットルにまで減っている。
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乳がんと牛乳の本は読みました。
そろそろ完全栄養食品神話はおしまいでしょうか。
牛乳の代わりに飲みだしたのは、アーモンドミルクなど植物代替乳もありますが、ほとんどは飲料水だそうです。
乳製品のかわりにプロテインを足したプロテインリッチドリンクなど健康に気を使った商品が牛乳の減った分をカバーしているそうです。
本当に健康にいいのでしょうか?
体に必要な栄養は固形で噛んで必要量をたべるほうがいい気がしますが、これも市場原理、求められているから作るのでしょう。
ほんとうの健康は難しい。
○○風に惑わされずに気をつけましょう。
私が飲むのは水とお茶とコーヒーとビールだけです。