一億総活躍社会?【子育て支援・選挙・横浜】
ココロ整体
「子育て支援!」
「女性の活躍する場を!」
選挙の度に殆どの候補者が唱えていますね。
しかし、女性の活躍する社会と少子化対策は相反するスローガンなのです。どんなに保育所を増やし産休を長期にしても4年制の大学を出て就職し数年後に結婚。この時点で20歳前半ではないわけで。当然、出産出来る人数は減る訳です。
日本の義務教育は中学まで。しかし、最低でも高卒でないと成り立たない社会の構図になっています。専門学校に入学する条件から外れてしまい、手に職を付けることが難しいのが現状です。
若い女性に活躍の場を与え、お子さんも沢山産んでくれというなら、中卒で取得出来る資格を増やすべきでしょう。
現在、女性の結婚できる年齢が16歳から18歳になりました。しかし16歳で産むという選択をされる方もいるはずです。高校に居場所がなくなり退学しても、以前なら結婚してお嫁さんになるという選択が出来たのですが、若い時の2年間を宙ぶらりんの状態で過ごす事になるのです。2年間あれば資格を取れそうですがそれも叶わず…。この問題を取り上げてる政治家はいないのです。女性の活躍する社会を目指すのなら、誰か問題提起しても良さそうに思います。
個人的に思うのですが、一億総活躍社会を国がスローガンに掲げて、女性の活躍を訴えられすぎではないでしょうか。すっかり死語となりましたが、昔は共働きの家庭の子供を鍵っ子と呼んだものです。鍵っ子は学校から帰宅しても「おかえりなさい」と言ってくれるお母さんがいなくて、寂しいのですよ。今でも子供向けの漫画やアニメのお母さんて、家にどっかりと居てくれて「おかえりなさい」してくれますよね?あれが子供の思う家庭の理想だからなのではないでしょうか。専業主婦は立派なお仕事です。
また子育て支援という言葉がやたら飛び交うのも、お子さんのいない女性への圧力になっていないか?と懸念しております。結婚はまだか?子供はまだ?2人目はまだか?とグイグイきかれて聞かれて嫌な思いをされた方は多いはずなのにな…と思うのです。結婚するしない。子を産む産まない、は非常にセンシティブな事だと思います。
女性の活躍する場を!もそうです。働きたくても働けない人っているんです。人の抱える病や問題は、外見では分からないものですよ。今日なにも出来なかったな…なんて思わないで下さい。
その日その日を無事に生きているだけで幸せで立派な事なんですよ。
- 営業時間外10:00〜21:00
詳細
- 日曜日 10:00~21:00
- 月曜日 10:00~21:00
- 火曜日 10:00~21:00
- 水曜日 10:00~21:00
- 木曜日 10:00~21:00
- 金曜日 10:00~21:00
- 土曜日 10:00~21:00
不定休
基本情報