【センター北のうんち薬局 漢方ハタ薬局~夏と砂糖~下痢 ・便秘・腰痛・膝痛・ 神経痛・自律神経・睡眠・後鼻漏 漢方相談 横浜都筑)
ハタ薬局
今年の夏も酷暑でした。
国内の最高気温が更新され、体温を超える気温が連日続き、
まるでサウナの中にいるような夏でした。
すさまじい暑さは大変つらかったですが、乗り切るために冷たいもので
一時の涼を得るのは夏の一つの楽しみでした。
果汁の入った氷菓やかき氷、炭酸飲料は摂取するとその甘さで
疲れが少し取れるような気がしますよね。
ところがそんな夏の楽しみに水を差す、少し気になる発表がありました。
イギリスの大学が「気温が1度上昇すると、炭酸飲料やジュース、アイスクリームの
消費量が増加し、気温12~30度では1日当たりの砂糖消費量が0.7g増える」
という分析結果を発表したのです。
他にも地球温暖化の影響で21世紀末までに平均気温が5度上昇した場合、
ほかの気象根化も考慮すると1日当たりの消費量は約3gも増えると予測したのです。
実は人種や所得によって影響の差があり、アジア系では気温上昇による変化は
ほぼ見られなかったとありますが、暑い夏に冷たい甘い物をよく口にしたので
ドキッとしてしまいます。
日本人の砂糖摂取量は1日約40グラム。
砂糖の代用として使用されている異性化糖(果糖ブドウ糖液糖など)を加えると
1日あたりでは56.7gまで増えます。
ちなみにWHO(世界保健機関)は1日25グラム程度に抑えるように推奨しています。
実はこれでも日本人の砂糖摂取量は減少傾向だといいます。
せっかく減少した摂取量が地球温暖化による気温上昇によってまた増えてしまうのは
健康上心配です。まだまだ日中は暑いので、冷たい甘い物を取り過ぎないよう
注意しようと思います。
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