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ハタ薬局

4月に入りました。寒く乾燥した冬とは違い、雨が降って温かい湿度を感じる日も出てきました。
春の果物といえばいちご。2~4月が旬なので、ただいま旬真っ盛りです。今シーズンのいちごは
召し上がりましたか?

いちごは大人も子供も大好き。真っ白いショートケーキの上に鎮座した姿は風格さえ感じます。
そんないちごは一体いつから日本人に食べられるようになったのでしょうか。
いちごが食べられるようになったのは江戸時代末期の1830年代といわれています。
いちごはオランダ船によって持ち込まれたので、当時はオランダイチゴと呼ばれていたそうです。その後、
明治時代に農業が近代化されるにつれ、欧米からさまざまな種苗が導入されるようになり、
1900年ごろには外国品種を使った営利栽培が始まっています。  

「いちごの果実部分」と聞くと皆さんどこを思い浮かべますか?赤い部分でしょうか。
(ご存じの方もいらっしゃると思いますが、)実はイチゴの果実は赤い部分ではなく、表面のツブツブひとつひとつが
果実なのです。そしてそれぞれツブツブの中に種が入っています。一粒のいちごは、200個から300個の果実が集まった「集合果」。
私たちが果実だと思って食べている甘い部分は、実際は茎の先端の花床(かしょう)が膨らんだ偽果(ぎか)なんです。

いちごは世界各国で食べられていますが、生食での消費量は日本が世界一だとも言われています。
日本のいちごは品種も約300種と大変多く、世界全体の品種の半分以上が日本のものだという説もあります。
現在も日本各地で品種改良が重ねられ、個性的な新品種も続々と誕生。生産地を代表する“ご当地ブランド”となる
いちごも生み出されています。

日本のいちごは海外でも人気が高く、輸出も増加傾向にありますが、その人気ゆえに問題も発生しています。
いま日本産食品の海賊版や模倣品が広がっているのです。
たとえば日本の白イチゴ品種である「淡雪」。日本から流出し今では韓国で栽培されています。価格も日本産の4分の1まで
抑えています。
また、中国でも日本由来のいちごが栽培されています。栽培面積でいえば、日本が5110ヘクタールなのに対し
中国は10万7000ヘクタール。中国産、韓国産の台頭により日本の輸出にも影響が出てきています。

日本の誇れるイチゴの品種が海外へ流出し、日本の農家の方が窮地に立たされるのは残念でなりません。
私たちにできることは日本の美味しいいちごを食べて、盛り上げていくことではないでしょうか。
いちごが旬のうちにたくさん堪能したいです。
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    • 土曜日 09:00~16:00
045-911-3568

基本情報

名称ハタ薬局
フリガナハタヤッキョク
住所224-0003 横浜市都筑区中川中央1-28-14
アクセス横浜市営地下鉄ブルーラインセンター北駅より徒歩約2分
電話番号045-911-3568
営業時間
日曜日
09:00~12:00
月曜日
09:00~19:00
火曜日
09:00~19:00
水曜日
09:00~19:00
木曜日
09:00~12:30、15:00~19:00
金曜日
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