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子育て応援!都筑区編集室だより

【子育て世帯をLINEでつなごう】

【あるマンションの素敵な取り組みをご紹介】

【川崎市宮前区にあるマンションの取り組み】
マンション内の子育て世帯全戸をLINEでつなぎ、情報を交換したりイベントを開催したり、住人同士のつながりを持つことで安心して楽しく子育てが出来る環境づくりを目指してます。

 

<きっかけ>
同時期に3人の妊婦さんが引っ越してきたのをきっかけに、せっかく同じマンション内に子育て世代がいるのだから、同じ月齢の子を持つママ達がつながれる場をと世代別にLINEのグループを作成。
転勤世帯で不安を抱えている人も多く、困った時に助けてもらえるお家があるよ!という事を認識してもらい、人を知ってもらうきっかけになればという思いからのスタート。

 

<よかったと思うこと>
LINEというツールを使用することで、日常の些細な疑問でも気軽に聞くことが出来る。

また、このことをきっかけにマンション内で自然に挨拶や声がけをするようになり、いつの間にかマンション全体が顔見知りに。
当然「知らない人」が目立つようになり、結果的に防犯にもつながっている。

人とのつながりを持つことで「ひとりじゃない」「見ててくれる人がいる」、子育ての悩みや大変さを共有することで「自分だけじゃない」「大丈夫なんだ」という安心感が生まれ、不安を取り除くことが出来る。

マンション全体で子育てをするという意識が広がり、困った時には皆で協力するという体制が自然と生まれ、危ないことをすれば人の子でも叱ることが出来るまでの関係に。

 

<メッセージ>
発足から約1年が過ぎ、子供たちも互いに声を掛けあって敷地内の公園で遊ぶようになり、困ったことがあれば自分の親がいなくともマンション内の大人を頼るように。
事件事故からの自衛や、初めて育児で不安の多いママたちのお手伝い、育児と言う同じ志を持った者同士の助け合い、このような強く持って始めた取り組みです。
核家族・近所との希薄な関係・孤立化・育児ノイローゼ…悲しい言葉が並ぶ昨今ですが、たったひとつのツール、ほんの少しの声掛けで、沢山のことが好転するのだということ、これがモデルケースとなって地域に広がればいいなと思っています。

 

<取材を通して感じたこと>
お隣にどんな人が住んでいるのかわからないという人も多いこの時代に、全戸で協力体制が整っていることには驚き。

 

「うるさくてすみません」「いつもありがとうございます」等の声がけにより、子育てから手が離れた世代とも自然と交流するように。自然と皆が住みやすい環境に。

子どもも見守られているという安心感からかのびのびと。最初こそゲームで遊んだりしていた子供達も、いつの間にか“昔スタイル”の遊びでワイワイガヤガヤとにぎやかに。

 

仕事をしていると、同じマンションに住んでいてもなかなかコミュニケーションをとる機会がなく孤立してしまいがちだが、LINEでつながることによって自分のペースで関わることが出来るのも嬉しい。なによりママ達の「ひとりじゃない」「大丈夫なんだ」という気持ちの余裕が子どもたちにも良い影響を与えているのでは。

 

都筑区内でも、このような取り組みが広がっていったら素敵だなと思い、紹介させていただきました。
このような取り組みに少しでも関心がある方、もっと聞いてみたいと思った方は是非まいぷれ宛にご連絡ください。

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