川崎屋葬祭具店の魅力を紹介!
(更新)
「もしものとき」に寄り添う、地元・六角橋エリアの葬儀社「川崎屋葬祭具店」。
創業100年以上の歴史を誇るこの老舗で、長年にわたりお客様と地域を支え続けているのが仲田裕守(なかだよし)さんです。
一級葬祭ディレクターとして葬儀全般を担当する仲田さんは、確かな技術と温かな人柄で多くの方から信頼を集めています。葬儀という人生の大切な節目に寄り添い続けて35年以上。地域に根差した「川崎屋の顔」として活躍する仲田さんのお話を伺いました。

仲田裕守さん
仲田さんは葬儀業界で35年以上のキャリアを持ち、川崎屋には約20年前に入社しました。
以前は他の葬儀社で経験を積み、さらにその前は墓石と葬儀の両方を扱う会社で働いていたとのこと。
豊富な経験から、葬儀はもちろん、墓石や供養に関する幅広い知識も持ち合わせています。
「お客様からの事前相談も含め、実際に亡くなった時の対応、病院や警察案件のお迎え、葬儀の見積もり、火葬場案内、墓石に関するサポートの紹介まで、全般的なサポートを担当しています」と仲田さん。
川崎屋では少人数のスタッフが連携して業務を行っているため、一人のスタッフが葬儀の最初から最後まで一貫して対応するのが特徴です。

入社当初は人前に出るのが苦手だった仲田さん。
知らない方との打ち合わせや司会進行などは、この業界に入るまで考えられなかったそうです。
特に転機となったのは、お客様からの感謝の言葉でした。20代で自分より年上の方から感謝され、頭を下げてもらえる経験は他の業種ではなかなか得られないと感じたことが、仕事に真剣に取り組むきっかけになったと語ります。
現在では葬儀という人生の重要な場面で人々の支えとなることに、大きなやりがいを感じているとのことです。

「本当に痒いところに手が届くとお客様に思ってもらえれば、我々の仕事は成功かな」と語る仲田さん。
お客様一人ひとりの要望を丁寧に聞き取り、できることはすべて対応し、難しいことについてはなぜできないのかをきちんと説明する姿勢を大切にしています。
また、葬儀の現場では様々な協力業者との連携も重要だと話します。
「結局、花屋さんの失敗も川崎屋の失敗、料理屋の失敗も川崎屋の失敗なんです」「依頼しているのは川崎屋さんなので」とお客様が思うのは当然のことと話します。
だからこそ、毎回変わるスタッフにも徹底指導し、その場で自分だけで解決せず、全ての関係者が連携・把握している体制を整えているそう。
細部まで気を配ったサービスを提供することが大切とおっしゃっていました。

仲田さんが最も大切にしている考え方は「お客様の家族は自分の家族だ」というもの。
「この業界に入って気づいたのが、まず、お客さんの家族は自分の家族だと。自分の家族が亡くなった時にどうすればいいのか、あるいは葬儀屋さんにどういう風にして欲しいのかっていう風に自分をそちら家族に置き換えて接してます」と仲田さんは語ります。
「葬儀は一つとして同じ案件はありません。人も家族も一人ひとり違います」相手の立場に立って考えることで、お客様の真の要望や心情が理解できるようになるといいます。
単にマニュアル通りの対応をするのではなく、状況や気持ちに寄り添うことで、より質の高いサービスを提供しています。

葬儀が決して安いものではないからこそ、その対応にはより一層の責任感が必要だと仲田さんは考えています。
格安葬儀から一般的な葬儀まで、お客様によって予算は異なりますが、どのような場合でも費用は決して軽いものではありません。
「知恵や身体を使って、日々生活のお金を稼いで、その中から葬儀のお金を出すわけです。それが100万の葬儀であろうが、50万の葬儀であろうが、葬儀なんです。生活のために稼いだお金の中から出すわけですから、これ大事なお金ですよね。だからこそお客さんの家族になったつもりで考えないと、そういった本当のサービスはできない」と仲田さんは語ってくれました。

川崎屋で20年勤続している経験は、地域の方々からの厚い信頼の源となっています。
「六角橋の商店街を通るうちに、葬儀をお手伝いした方と知り合いになったり、その近所の方が紹介してくれたりと、本当に近所付き合いのように密に交流しています。そういった関係の中でさまざまな情報も自然と入ってきます」
他の葬儀社ではスタッフが頻繁に入れ替わることが一般的かもしれませんが、同じスタッフが長く勤めていることは、会社の環境の良さを示すだけでなく、お客様にとって「あの人がいるから安心」という大きな価値につながっています。
葬儀社に足を運ぶのはなかなか勇気のいることです。しかし、『あそこのお店に行けば、仲田さんがいるから安心』と思ってもらえる環境づくりが大切だと語っています。
まいぷれ編集部より
今回のインタビューを通して、仲田さんが大切にされている「お客様の家族は自分の家族」という想いが、すべての言葉や行動の根底にあると感じました。35年以上の長いキャリアの中で培われた経験と知識はもちろんですが、何より人としての温かさと誠実さが、地域の方々からの信頼につながっているのだと思います。
葬儀に寄り添い続けてこられた仲田さんは、単なる「葬儀のプロ」ではなく、地域の方々の心の支えとなる存在です。葬儀というと敷居が高く感じられがちですが、仲田さんのような方がいることで、「いざというとき」の不安が少しでも和らぐのではないでしょうか。

| 住所 | 横浜市神奈川区六角橋2-15-20 |
| ホームページ | https://www.kawasakiya.co.jp/ |
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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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