まいぷれ編集部が行く!イソカナ活動日記♪
ライター:千種 花
磯子区区界ミステリーも第6弾、今回は森が丘~汐見台までを歩いてきました。
屏風浦駅から環状2号線の坂を上り、頂上付近を右(上大岡方面)に行くコース、果たしてどんな風景が待っているのでしょうか。

いきなり急な坂、路面の丸印が物語っています。

坂の途中から見える、磯子名物工場風景。

坂の頂上付近、ここから下ります。

下りは比較的緩やか、左側が港南区、右側は磯子区です。
実はこの近くに実は、鉄道ファンが喜びそうな場所があります。
それがこれ。

そう、我らが京急の雄姿!
上大岡と屏風浦の間にあるトンネルのちょうど上、いつもは通り過ぎるだけの場所ですが、実はこんな風景だったのです。

まるでジェットコースターみたいな急坂!

磯子区方面に目を向けると住宅街の上には久良岐公園の緑、その奥に隠れている団地が汐見台です。
この地域はカラフルな住宅が多いです。
京急撮影の穴場を後に、進路は再び港南区寄りに向かいます。
住宅街の中を行く道とは言え、その行程はなかなかのアドベンチャーです。



子供の頃に夢中になった秘密基地に通じるような小道が続き、思わず童心に帰ってワクワクしてしまいました。
坂道~、トンネル~、草っ原~と思わず口ずさみそうになりました。
アドベンチャーの小道を抜けると再び車の多い通りに出ました。
ここは京急の線路に沿った形に伸び、バスも通ります。
緩めの下り坂を下りると上大岡駅です。

その途中にある区境の標識、道を挟んでコラボで映りました。
後半戦はこちらからスタート。

先ほどの区境標識付近を反対側に渡り、線路沿いを屏風浦方面に逆戻りします。
目的地は汐見台~久良岐公園へいざ!

汐見台へ向かうには急な坂が続きます。

階段は坂とセット、例によって天まで届きそうな道筋です。

左に曲がるとまだ続いていました。

汐見台にイン、今なお宅地開発の進むこの地区では団地の他、このようにオシャレなマンションも数多く。
時々、こんな外国風の風景も撮れます。

マンションの裏道、左側は港南区です。
この道は実は完全には舗装されていないので、自転車で通るのも難しそうです。

下り坂も急、なんだかノスタルジックな風景ですね。
筆者が幼いころに住んでいた町田に似ているからでしょうか。
この後、久良岐公園に向かいますが、その途中で季節の素敵な風景が見られました。

桜、ソメイヨシノではなくオカメザクラという品種です。
見分け方は咲き方が下向きでピンク色が濃いこと、ソメイヨシノよりも早い時期に咲きます。
アップダウンを繰り返してようやく久良岐公園に到着!
ここで勘のいい方はお気づきかもしれませんが、久良岐公園って港南区では?と思われたでしょう。
確かに、久良岐公園を管理しているのは港南区ですが、実は面積の4割くらいは磯子区にもまたがっています。
それがどこで区切られているかというと

園内の遊歩道なのです。
ここを境に左が港南区、右が磯子区です。




こもれびの区境ロードを散歩し、森林浴気分でした。
森が丘~汐見台の区境道は坂と階段が多くアップダウンは少しありますが、京急線の穴場な撮影ポイントでは良い鉄写真が撮れます。
また、久良岐公園で花見をしながら遊歩道の森林浴ウォーキングまで、心と体にも優しい旅となりました。
この地域の憩いの場として久良岐公園を利用する方はたくさんいらっしゃると思いますが、いつもの公園から少しだけ足を向けてみてはいかがでしょうか。
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