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まいぷれ編集部が行く!イソカナ活動日記♪

【磯子区・金沢区 ~区境ミステリー~】知られざるイソカナの境界線の謎。。。

ライター:磯野 八景

 

ミステリーその4:横浜市立小田中学校 世界目標に取り組む輝く姿にエール!

 

磯子区と金沢区の区界に佇む学び舎、横浜市立小田中学校。合わせてのべ980名の生徒が勉学と学校生活に励んでいます。今回注目したのは、横浜市立小田中学校のSDGsへの活動です。

最近よく耳にするSDGsは英語のSustainable Development Goalsの頭文字からなる言葉で『持続可能な開発目標』として自然環境の破壊や汚染、経済成長による格差など2030年までによりよい世界を目指す主に17の項目からなる国際目標のことです。小田中学校では、2020年からSDGsへ取り組みを開始しており使用済みのプラスチックごみからキーホルダーの制作やお菓子の袋を再利用したポーチづくりなどの活動をしています。2021年には、NHK Worldで海外160ヵ国に向けたニュース番組にも取り上げられました。

 

磯子区と金沢区の狭間で世界の問題に取り組む子どもたちの活動を知ることでSDGsへの距離を身近に感じ私たちも取り組むきっかけになるのではないでしょうか。

 

ミステリーその5:杉田川 見ることのできない水の旅路

磯子区と金沢区の境界線沿いを流れ、桜の名所としても知られている杉田川。

ところで皆さん、この杉田川の水がどこから流れているのかご存じでしょうか。

実はこの杉田川は、どの川にも合流しておらず、雨水の排水の為に設けられた川なのです。かといって海と繋がっているので常に水が流れているようにも感じられますよね。とはいえ杉田川の水の旅路を肉眼で確認できるのは海洋研究開発機構横浜研究所の近くの杉田川ふれあい散歩道から海へ向かって下り首都高速湾岸線高架下の神戸橋交差点の近くの水路までです。残念ながら河口付近は私有地であるため一般の方は見ることができません。

 

境界線沿いを流れる川でさえ見えないところがあるのは本当の意味でミステリーではないでしょうか。

 

ミステリーその6:野島公園 新たな魅力~明治期ロマンへタイムスリップ~

野島公園は、横浜市最南部にある平潟湾入口の小さな島で自然海浜のある公園です。

あの江戸時代後期に頭角を現した浮世絵師 歌川広重の「野島夕照」の舞台になった有名な場所でもあります。

野島山に立つ展望台を囲むように松林に設けられた開放的なバーベキュー場とキャンプ場、野球場などのアクティビティー施設にも富んでいます。

天候が良ければ海抜54m、360度が見渡せる展望台から房総半島や富士山を望むこともできます。園内にはおよそ260本もの桜の木が植えられており、お花見を下からや上からといろんな角度から楽しむことができる何とも贅沢な場所です。そう思うと桜のシーズンが待ち遠しいですね。

横浜市指定有形文化財である旧伊藤博文金沢別邸の庭園には、明治期から佇む松がまるで時間が止まったかのような風景を演出しています。

金沢区の花となっている牡丹も38種 200株ほどが植えられており4月から5月にかけ見頃を迎えます。野島公園を訪れた際は、ぜひ立ち寄って当時の別荘という都会とはまた一味違う明治期の風景に思いを馳せながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。着物などを着て訪れるのも良いかもしれません。

島という境界にありながら海を隔てて目と鼻の先は、横須賀。昔と変わらぬ自然と歴史に満ち溢れた野島公園はロマンの宝庫です。

 

旧伊藤博文金沢別邸 Tel:045-788-1919

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