『ツーリズムとよた』をはじめ、豊田市の各観光協会などをご紹介
豊田市は、平成17年4月1日に豊田市・西加茂郡藤岡町・小原村・東加茂郡足助町・下山村・旭町・稲武町の7 市町村が合併し、人口約40万人、面積約918平方キロメートルの新生豊田市として新たなスタートをきり、平成10年4月には中核市に移行し、成長を遂げてきました。現在、約180,000世帯、人口およそ425,000人の市民が暮らしています。(2018年9月1日現在)
豊田市=クルマの町、ものづくりの町としての印象が強いですよね? でも実は観光資源に非常に恵まれている地域です。
豊田市駅周辺は、ショッピングや食事、映画などが楽しめる商業施設や、豊田スタジアム、美術館、コンサートなど様々な施設があり、都会的な場所でもありますが、車で30分~1時間程度で自然豊かな山里に巡りあうこともできます!
あなたの知らない豊田市がまだまだあるかもしれません。
豊田市の公式観光サイトをご存知ですか? 近年豊田市では、観光にとても力を注いでいます。
旧豊田市観光協会は、平成29年に『 一般社団法人ツーリズムとよた 』として新しく生まれ変わりました。
県外に行かずとも、ちょっと足を延ばせば昔ながらのぬくもりある里山が体験・体感できる、そんな魅力ある豊田市の公式観光サイト、情報てんこ盛りの『 ツーリズムとよた 』のサイトを覗いてみて下さい!
こちらでは、観光スポットはもちろん、イベント、様々なモデルコースなども紹介されています。 「誰もが知ってるお馴染み」の豊田市から、「知る人ぞ知る」豊田市を発見できるはずです!
各地区観光協会のサイトにも是非、訪れてみてはいかがですか?