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【横浜市】子どもの医療費はいくらかかる?小児医療証の対象年齢・使い方・例外トラブルまとめ

(更新)

「子どもが急に熱を出して夜間救急へ…一体いくらかかるんだろう?」 「子育てはお金がかかるから、医療費のサポート制度について正確に知っておきたい!」

そんな横浜市にお住まいの親御さんに向けて、知っておくと絶対に安心できる「小児医療費助成制度(通称:子どもの医療証)」について徹底解説します。

実は、横浜市のこの制度は2026年6月に大きな拡充(アップデート)があったばかりです。「以前の情報のまま止まっていた!」という方も、いざという時に焦らないためにぜひ最後までチェックしてくださいね。

横浜市の子どもの医療費は「原則無料」

横浜市にお住まいで健康保険に加入している子どもの場合、病院の窓口で「健康保険証」と「小児医療証」をセットで提示すれば、通院・入院ともに対象の医療費は「無料(自己負担なし)」になります。

ただし、すべての費用が無料になるわけではありません。以下の「対象外(実費負担)になるもの」は事前に把握しておきましょう。

 

無料にならない(助成の対象外となる)もの

健康診断・予防接種の費用(定期接種の期間外のものなど)
入院時の差額ベッド代・食事代
診断書などの文書料
薬の容器代など(保険診療の対象外となるもの)

 

【2026年最新】医療証の対象年齢は「いつまで?」

横浜市の小児医療費助成は、2026年(令和8年)6月1日から制度が新しくなり、子育て世帯へのサポートがさらに手厚くなりました。

項目 2026年6月からの新制度
対象年齢0歳から18歳年度末(高校3年生の3月31日)まで
通院・入院の負担全年齢で一律無料(自己負担なし)
所得制限なし(親の収入に関わらず全員が対象)

進学や新生活の準備など、何かと出費がかさむ高校生世代までカバーされるようになり、お金の心配をせずいつでも病院にかかれる環境が整っています。

医療証の「正しい使い方」

使い方はとってもシンプル!

 

1.神奈川県内の病院やクリニック、歯医者さんに行く
2.受付で「健康保険証(またはマイナ保険証)」と「小児医療証」を2枚セットで出す
3.これだけで、窓口での支払いは「0円」になります!

 

 忘れがちなポイント!

病院のあとに行く「お薬屋さん(調剤薬局)」でも同じように無料になります。ここでも忘れずに2枚セットで出してくださいね。

やっちゃった!「3大お困りトラブル」の乗り切り方

夜間救急でパニックになっている時や、お出かけ先でよくあるトラブルの解決法です。ここだけ知っておけば、もう焦る必要はありません!

 

 医療証を家に「忘れて」病院に行っちゃった!

大丈夫!一度払って、あとからスマホで申請すれば全額戻ってきます! 焦って医療証を持たずに夜間病院に駆け込んだ時は、その場では一度お金(3割負担など)を払う必要があります。 でも大丈夫!病院でもらった「領収書」さえ捨てずに取っておけば、後から横浜市の子育てアプリ「パマトコ」からスマホでサクッと申請できちゃいます。約1~2ヶ月後に指定口座に全額返金されるので安心してくださいね。

 

神奈川県外の病院(東京や川崎など)で受診した!

 大丈夫!横浜市の医療証は県外では使えないので、こちらもあとからスマホ申請! 実は、横浜市の医療証がそのまま窓口で使えるのは「神奈川県内だけ」なんです。 都内の夜間救急病院などを利用したときは、一度その場で実費を支払って、後から①と同じようにアプリ「パマトコ」や区役所で払い戻しの手続きをすればOKです!

 

子どもが18歳(高校3年生)になった時のちょっとした注意点

子どもが18歳になり、ご家庭の保険が「国民健康保険(または国保組合)」の場合、医療証を忘れた際などの払い戻し振込先は「子ども本人の口座」が原則となります。 もし保護者名義の口座へ振り込みを希望する場合は、子ども直筆の委任状が必要になります。なお、親の職場の健康保険(社会保険)に扶養として入っている場合は、被保険者(保護者)名義の口座で問題ありません。

いざという時のために、今できる準備

医療証を家に忘れても、県外で使えなくても、「領収書さえあれば後からお金は戻ってくる!」。これさえ知っていれば、夜中に子どもが急病になっても慌てずにすみますよね。

万が一のときの手間を減らすために、今すぐできるおすすめのアクションがこちら!

「小児医療証」をスマホのカメラでカシャッと撮って保存しておく
横浜市の子育て応援アプリ「パマトコ」をダウンロードしておく

横浜市子育て応援アプリ「パマトコ」はコチラ
大切な子どもの健康を守るため、そして家計の安心のために、この制度を正しく理解し活用していきましょう。

お問い合わせ窓口

・各種お手続き・申請について:お住まいの区の区役所 保険年金課 保険係(給付担当)
・制度全体について:横浜市健康福祉局医療援助課(電話:045-671-4115)

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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