まいぷれ編集部が行く!イソカナ活動日記♪
ライター:千種 花
磯子区区境の旅第5弾、今回は岡村5丁目から滝頭まで歩いてきました。

スタートは前回岡村8丁目にて紹介した上笹堀バス停から、今回は5丁目とは反対方向、北方面へと横断歩道を渡ります。
富士山がドーンとお出迎え、なんとも幸先の良い始まりです。

静かな住宅街の中を歩き続けます。

急な階段を降りた先にあるのは・・・

バス停。
コメンテーターのあの方のお名前でなく、さかうえと読みます。
ですがバス停があるのは急斜面に挟まれた谷の中、車通りが多いので注意して通ります。

バス停のすぐそばにある階段、とてもスリリング。
中央の電線がまるでロープウェイのようですね。
この後も緩やかな上り坂があり、尾根道の住宅街を縫っていきます。

その先にある岡村西公園、かつては外国語短大があった付近です。
現在は新しい戸建てが並ぶ、閑静な住宅地でした。
ここで撮影していた時に、ふと気になるバス停を発見!

階段上、どこに階段があるのだろう。
周囲を見まわしてみてもそれらしきものはなく、もう少し坂を下っていくと・・・

あった、天にも届きそうな階段が。
この階段の上に、まさにバス停があります。
なんともわかりやすい。
この階段を上って振り向いたら・・・

ランドマークタワーの雄姿、夜景もさぞかし美しいのでしょうね。
岡村西公園の近くに、実は磯子の名所が一つあります。
それがここ

三殿台(さんとのだい)遺跡、縄文・弥生・古墳時代の竪穴住居をそのまま残した、大変貴重な遺跡です。
横浜市にこんな遺跡があると、市内在住の友人に話しても知らない人が多くて意外でした。
岡村が生んだスター、ゆずのお二人にとっても思い出深い場所の一つとおっしゃってます。


住居の内部はこんな感じ、思ったよりも日当たり良好です。
天井は鋭利な三角錐なので意外と高いですが、出口付近の梁には165センチの筆者の手が届くほど。
縄文人の平均身長は150センチほどと言われているので、ちょうどよい高さですね。

遺跡からは富士山が大きく見えます。
当時の人にとって、この山はどんな存在だったのか、ロマンは膨らむ一方です。
三殿台遺跡を後にして、岡村小学校を経ていざ滝頭方面へ。
ここも尾根の道が続く、大変の見晴らしの良い場所です。
かつて本当に滝の上流があったのかと思ったほどですが、地名の由来は滝頭塚からついたものなので、違ったようです。

ベイブリッジ方面

磯子区名物、工場風景も。

米軍住宅方面、この場所は病院移転の話が出ています。
ある意味、今しか見られない景色なのですね。

丸山台方面に向かい16号線に出る途中のヘアピンカーブ、ネコちゃんも転ばないようにゆっくり歩いてます。
歩き疲れた後のお楽しみのモグモグタイム。
この時にお邪魔したのはこちらのお店。

麦草(むぎくさ)
麦草(むぎくさ)、16号線沿いバス停天神橋よりすぐ、目と鼻の先に南区の区境標識がある本物の区境グルメです。
定食だけでも30種類以上はある豊富なラインナップはファミレスもびっくり、私が注文したのはこちらのB定食、700円。

B定食 700円
茄子のみそ炒め定食、ほんのり甘めの肉みそが茄子にからんで、ごはんがいくらでも進んでしまいました。
岡村町~滝頭までに渡った今回の旅では大変貴重な遺跡、バラエティー豊かな横浜の風景など、近くにいながら観光を満喫できるコースです。
磯子区在住歴17年ほどの私にも初めてがいっぱいの旅、磯子の魅力をますます知ることができました。
磯子駅よりバスに乗ればアクセスもしやすいので、ぜひいらしてください。
横浜市磯子区杉田5-5-3
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